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圧縮するときのアルゴリズムを変更したら
速度が格段のよくなった^^ 今まで1時間以上かかっていたのに 10分かからず圧縮できた・・・^^ さらに圧縮率をあげようとパラメータを変更・・・ これまで4時間以上かかり挫折していたのだが・・・^^; 今回は10分程度で圧縮できた^^ 正常に圧縮できたか展開してみると・・・ 4時間経っても処理が完了しない・・・;; こちらのアルゴリズムも改善しないと・・・ つかえないよぉ~~~TT PR |
父上母上.comで公開している
圧縮ソフトをバージョンアップ・・・^^ 約一年半ぶりに・・・^^; 圧縮速度が1.5倍以上に 環境によっては5倍以上に・・・^^ |
オブジェクト指向といえばUMLかなと
思うくらいUMLの本が書店の一角を占めている オブジェクト指向って何だろうと疑問を抱いていた当時 最初に読んだ本がUMLの本だった・・・^^; そして学んだことは・・・ その前におさらいとして プログラムって何だろう??? と問われた時どう答えるのだろう・・・ プログラムとはコンピュータへの指示書である プログラム作成の目的を考えた場合・・・ プログラムの実行結果としてあるデータが欲しい(出力) 前提条件として・・・ 出力データを導き出すために必要なデータがある(入力) 入力データから出力データへ 変換する手順を示したものがプログラムである 構造化プログラミングなら・・・ プログラム=処理+データ オブジェクト指向なら・・・ プログラム=オブジェクト+メッセージ と答えるだろう ところで構造化プログラミングとオブジェクト指向は 別物であろうか??? Javaにおいてあるclassを見るならば・・・ メソッド(処理)があり変数(データ)があり 構造化プログラミングそのものである オブジェクト指向とは 各クラスから作られたオブジェクト同士が データの授受(メッセージ)を通して目的を達成する という考え方である つまり各クラスや各オブジェクトにどんな役割を与えるか 役割分担をするのがオブジェクト指向であり 各クラスは構造化プログラミングで書くことになる 構造化プログラミングの土台の上に オブジェクト指向があるといえる そしてUMLとは・・・ UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)とは オブジェクト指向を使ってモデリングする際に使われる統一的な言語である UMLはオブジェクト指向の表現方法(手段)の一つである オブジェクト指向の役割分担を示すものであり どのように役割を分配したらよいかを示してくれるものではない (UMLによって役割分担がおかしいと気付かされる場合もあるが・・・) |
COBOL研修に参加・・・
講師はCOBOL以外にもオブジェクト指向を・・・ 隣の教室ではJava研修が・・・ さらにJava研修の講師の専門はUnix/Linux・・・ とても有意義な研修に・・・^^ オブジェクト指向は・・・ 人 物 金を中心に・・・ UMLで・・・ またオブジェクト指向を助けるものとして ER図やデータグラム(データの流れ中心)が・・・ こちらはデータベースを構築する時に データを中心に考えるということで・・・ オブジェクト指向と共通する部分が・・・ ER図にはT字形ER図もあるが・・・ どちらを使用するかは好みに合わせて・・・ データベースを構築するとき・・・ 拡張性も考慮しないといけないが・・・ 冗長性を持たせてはいけない!! オブジェクト指向でもそうだが・・・ 冗長性が原因で破綻する例は数多く・・・ ではER図はどのような時に使用するのか??? 売上伝票など(CalcやExcel等の)スプレッドシードで表現できるものを (BaseやAccess等の)データベースに格納するときに・・・ 各テーブルに分解(正規化)するのに使用・・・ 1事実1カ所(1 fact in 1 place)を目指し・・・ 6種類の正規形を用いながら・・・ 冗長性を排除しつつ各項目間の整合性を失うことなく構築するために・・・ |
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