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COBOL研修に参加・・・
講師はCOBOL以外にもオブジェクト指向を・・・ 隣の教室ではJava研修が・・・ さらにJava研修の講師の専門はUnix/Linux・・・ とても有意義な研修に・・・^^ オブジェクト指向は・・・ 人 物 金を中心に・・・ UMLで・・・ またオブジェクト指向を助けるものとして ER図やデータグラム(データの流れ中心)が・・・ こちらはデータベースを構築する時に データを中心に考えるということで・・・ オブジェクト指向と共通する部分が・・・ ER図にはT字形ER図もあるが・・・ どちらを使用するかは好みに合わせて・・・ データベースを構築するとき・・・ 拡張性も考慮しないといけないが・・・ 冗長性を持たせてはいけない!! オブジェクト指向でもそうだが・・・ 冗長性が原因で破綻する例は数多く・・・ ではER図はどのような時に使用するのか??? 売上伝票など(CalcやExcel等の)スプレッドシードで表現できるものを (BaseやAccess等の)データベースに格納するときに・・・ 各テーブルに分解(正規化)するのに使用・・・ 1事実1カ所(1 fact in 1 place)を目指し・・・ 6種類の正規形を用いながら・・・ 冗長性を排除しつつ各項目間の整合性を失うことなく構築するために・・・ PR |
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