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確定・・・
年末には血小板数が1万以下になり
入院したが・・・

グロブリンを投与することにより
維持的に人並みの23万まで回復した^^

しかし昨日の検査で再び3万2千に・・・TT
改めて慢性の血小板減少性紫斑病と
診断されてしまった・・・orz

このまま一生続くのだろうか???・・・TT
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【2008年01月11日07:30 】 | 成長日記 | コメント(0) | トラックバック()
オブジェクト指向とUML・・・
オブジェクト指向といえばUMLかなと
思うくらいUMLの本が書店の一角を占めている

オブジェクト指向って何だろうと疑問を抱いていた当時
最初に読んだ本がUMLの本だった・・・^^;

そして学んだことは・・・
その前におさらいとして

プログラムって何だろう???
と問われた時どう答えるのだろう・・・

プログラムとはコンピュータへの指示書である
プログラム作成の目的を考えた場合・・・

プログラムの実行結果としてあるデータが欲しい(出力)
前提条件として・・・
出力データを導き出すために必要なデータがある(入力)

入力データから出力データへ
変換する手順を示したものがプログラムである

構造化プログラミングなら・・・
プログラム=処理+データ

オブジェクト指向なら・・・
プログラム=オブジェクト+メッセージ

と答えるだろう
ところで構造化プログラミングとオブジェクト指向は
別物であろうか???

Javaにおいてあるclassを見るならば・・・
メソッド(処理)があり変数(データ)があり
構造化プログラミングそのものである

オブジェクト指向とは
各クラスから作られたオブジェクト同士が
データの授受(メッセージ)を通して目的を達成する
という考え方である

つまり各クラスや各オブジェクトにどんな役割を与えるか
役割分担をするのがオブジェクト指向であり
各クラスは構造化プログラミングで書くことになる

構造化プログラミングの土台の上に
オブジェクト指向があるといえる

そしてUMLとは・・・
UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)とは
オブジェクト指向を使ってモデリングする際に使われる統一的な言語である

UMLはオブジェクト指向の表現方法(手段)の一つである
オブジェクト指向の役割分担を示すものであり
どのように役割を分配したらよいかを示してくれるものではない
(UMLによって役割分担がおかしいと気付かされる場合もあるが・・・)
【2008年01月09日07:30 】 | プログラミング | コメント(0) | トラックバック()
一年の計は・・・
あけまして
 おめでとぅ

一年の計は・・・
と悩んでいる内に
はや6日が・・・^^;

今年こそは女の子が・・・と思いつつ
3年連続はきついかも・・・と

次男の血小板減少性紫斑病も
年末の治療で一時的によくなったものの・・・

最近またあざがよくできているので・・・
ちょっとヤバイかも・・・TT

今年も一年 皆様が無事過ごせますよぅに・・・
本年もヨロシクm(_ _)m
【2008年01月06日13:46 】 | 成長日記 | コメント(0) | トラックバック()
プレゼント・・・
今日はクリスマスイブだ~~~^^
靴下の中に何が入っているか
明日の朝が楽しみだぁ~~~^^

でも何よりのプレゼントは・・・
息子が退院できたことだぁ~~~

家族そろってクリスマスを迎えられるw
久々に全員お家に帰ってきて・・・
家族っていいなぁ~~~としみじみと・・・

血小板の数が23万と人並みに・・・やったぁw
これもグロブリンの効果だぁ~~~

グロブリンに対する拒絶反応等も出てないみたいだし・・・
この状態が続いてくれるといいなぁ~~~

グロブリンの効果は約1ヶ月続くが・・・
徐々に効果が薄れていくので・・・
今後の血小板数の推移が心配だ・・・

お年玉と併せて
完治してるといいなぁ~~~

突然症状が現れたから・・・
突然治ってくれても・・・
もうすぐ一年経つし・・・
【2007年12月24日22:11 】 | 成長日記 | コメント(0) | トラックバック()
ダブル投与・・・
血が止まらない・・・TT
副作用が知られているけれども・・・

生命には代えられないから・・・
人免疫グロブリンとステロイドのダブル投与を決定・・・;;

人免疫グロブリンは人の血液を原料としているため
肝炎ウイルスやエイズウイルス等は除去・不活性化を行っているものの
りんご病など未知のウイルス等については感染を否定できない

また特定生物由来製品の副作用として
発疹、発熱、吐き気、さむけ、倦怠感、肝機能障害、ショック等が現れる場合も・・・

さらに人の血液が原料ということで非常に高価である・・・TT

ということで通常慢性の血小板減少性紫斑病には
ステロイドを使用するということだが・・・

即効性を考えると人免疫グロブリンをメインに使用し・・・
サブに特定生物由来製品の副作用を抑えつつ
慢性の血小板減少性紫斑病の治療薬としての効果を期待してステロイドを使用・・・

約一日かけて点滴し次の日には・・・
血小板が7万まで回復・・・^^

ただ慢性の血小板減少性紫斑病の影響のためか
薬剤投与量に対し効果が少ないとのこと・・・;;
さらに支払いは既に20万円を超えるとも・・・TT

まだ鼻水や痰に血が混じってるし・・・
微熱も続いているけど・・・
回復に向かってる・・・^^

副作用が出ないといいなぁ~~~
欲を言えば完治してくれると・・・
【2007年12月22日23:23 】 | 成長日記 | コメント(0) | トラックバック()
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