家に帰ってきたら・・・
息子たちが駆け寄ってきて・・・^^ 誕生日ケーキ食べよ・・・^^; って・・・おめでとがないよぅ~~~TT でもケーキが出てきたら おめでと おめでと たんじょ~び~ って歌ってくれました^^ みんなに分けられたケーキは・・・ むすこたちの ちょ~だ~ぃ とともに・・・;; PR |
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ZIPの中には2種類のハフマン木が存在する
1つは文字記号と終端記号、長さをグループとしたハフマン木と もう1つは長さの次に続く距離のみに適用するハフマン木である 長さの次には必ず距離が来るためハフマン木を切り替えることが可能である って・・・レンジコーダにはもう組み込んでいたっけ・・・^^; 更に圧縮率を上げるために複数の頻度表を組み合わせたり切り替えたりして・・・ 逆に圧縮率を低下させ処理時間も延びたっけ・・・TT 問題は各アルゴリズムを独立させているということだ 独立させることによって単体で動作するし パラメータの変更による影響も確認できる^^ 各アルゴリズムはバイト単位で操作することにより 各ブロックはバイト列として表すことが出来た しかし可変長符号を用いるとブロックの区切りとバイトの区切りが 必ずしも一致するとは限らない・・・^^; 次のアルゴリズムにもその規則を引き渡せば区別することは可能だが・・・ 各アルゴリズムの独立性がなくなる・・・TT アルゴリズムの組み合わせやパラメータの変更は無限にしたいし・・・ それを次に引き渡すのは・・・^^; う~~~ん 何か良い方法はないだろうか??? |
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ブロックソートの開始位置や連長圧縮の連長表現に可変長符号を用いれば
圧縮率は多少向上すると思うけど・・・ 可変長符号はビット単位の操作となるため・・・ 可変長符号を挟んだ前後では同じ文字でも バイト単位で区切った場合に異なる文字となってしまう・・・^^; ZLIBやGZIPではどのように扱っているのだろうか??? LZ77アルゴリズムとハフマン符号を用いているからビット単位で操作しているはずだし・・・ DEFLATE Compressed Data FormatについてRFC 1951を読んでみる ・・・ 各ブロックが独立しているから・・・隣には影響がないのか^^ でもレンジコーダを使うとファイル全体を1ブロックとして扱うから・・・ 可変長符号の前後でも同じ文字は同じ文字として扱いたいなぁ~~~ 適応型なら頻度表が更新されるから・・・影響は少ないかな??? でも頻繁にずれると・・・偏りが少なくなってしまうのでは??? 試してみないと分からないすね・・・^^; |
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早いもので今年も残り一ヶ月を切った
そろそろ年賀状作りをに取りかからないと・・・ って・・・先ず年賀状を確保しないと・・・^^; まぁ年賀状がなくても年賀状作成ソフトさえあれば デザインも宛名書きも可能だけど・・・ 「筆まめSelect2007 年賀編」なら郵便番号から住所も表示できるし・・・ 来年の干支などのイラストもある^^ でもそれだけだと寂しいし・・・ 今年は家族が増えたから・・・ 子供たち3人の写真入かな^^ でも3人一緒に撮った写真はないから早めに取らないと・・・ またまた年賀状が元旦に届かない事態に・・・TT 他人の子供の写真を見せられても・・・ って思われるかもしれないが^^; 親しい(と私が思ってる)人にしか送らないからまぁいいか^^ |
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LZMAはLZ77系の符号で近年開発された
7z形式のデフォルト圧縮形式である 圧縮には時間がかかるが圧縮率は高く 展開速度も速いらしい・・・ 7z形式はオープン・アーキテクチャであり LZMA SDK(Software Development Kit)はオープンソースとして公開されている ライセンスはGNU Lesser General Public License (GNU LGPL)や Common Public License (CPL)等が適用される オープンソースに関してはオープンソースの定義とライセンスを理解するで 分かり易く解説されている 嬉しいことにJavaで書かれたソースも公開されている 早速読んでみることに・・・ ・・・ 理解するには時間がかかりそうです・・・^^; まとまった時間が欲しいよぉ~~~ |
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