最近紫斑が出てきた上に・・・
風邪をひいたのか熱まで・・・;; と~~~っても心配だったので病院へ・・・ 検査結果は血小板数が1万1千・・・TT 注射した跡も血が止まらずに紫斑に・・・TT 1万を割ったら・・・即治療・・・と・・・^^; とりあえずここで踏みとどまって欲しぃ・・・ もぅ臨月だし・・・ここで産気づいたら・・・^^; PR |
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昨年七夕に生まれた3番目も上手に歩けるようになった^^
まだ時々転んだり尻もちついたりだけど・・・^^; 9ヶ月頃は初めて二足歩行をしたロボットのように・・・ 一歩ごとにバランスを取りながら3歩ほどでコロンと・・・^^; (最近のロボットは高性能でNHK教育の番組の中で アルゴリズム体操を一緒に踊ったりパラパラを踊ったり・・・) 今では上手にナンバ歩きを・・・ 右(左)半身と右(左)足を同時に出しながら・・・ 「うねらない、ためない、ひねらない」とても理に適った動きでトコトコと・・・^^ 私はいつ頃から西洋的な体を捻る歩き方になってしまったのだろうか 子供たちもまた体を捻って歩くようになってしまうのだろうか・・・ 日本古来の歩き方は・・・ 狂言や能、舞、各種古武道などでしか見られなくなるのだろうか・・・;; ナンバや丹田呼吸など何千年もの生活の中で洗練されてきた 体の運行方法を子供たちにも・・・ |
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COBOL研修に参加・・・
講師はCOBOL以外にもオブジェクト指向を・・・ 隣の教室ではJava研修が・・・ さらにJava研修の講師の専門はUnix/Linux・・・ とても有意義な研修に・・・^^ オブジェクト指向は・・・ 人 物 金を中心に・・・ UMLで・・・ またオブジェクト指向を助けるものとして ER図やデータグラム(データの流れ中心)が・・・ こちらはデータベースを構築する時に データを中心に考えるということで・・・ オブジェクト指向と共通する部分が・・・ ER図にはT字形ER図もあるが・・・ どちらを使用するかは好みに合わせて・・・ データベースを構築するとき・・・ 拡張性も考慮しないといけないが・・・ 冗長性を持たせてはいけない!! オブジェクト指向でもそうだが・・・ 冗長性が原因で破綻する例は数多く・・・ ではER図はどのような時に使用するのか??? 売上伝票など(CalcやExcel等の)スプレッドシードで表現できるものを (BaseやAccess等の)データベースに格納するときに・・・ 各テーブルに分解(正規化)するのに使用・・・ 1事実1カ所(1 fact in 1 place)を目指し・・・ 6種類の正規形を用いながら・・・ 冗長性を排除しつつ各項目間の整合性を失うことなく構築するために・・・ |
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