× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
構造化プログラミングとはダイクストラ(E.W.Dijkstra)が提唱した
構造化定理を用いてプログラミングする 構造化定理とは・・・ どのような制御を持つプログラムでも、連接、選択、反復の 3つの基本構造の組み合わせで表現できる というものである 連接とは・・・ 順構造でありプログラムの記述とコンピュータの動作経過が一致ものである つまりプログラムの上から順に実行されていく通常の文である 選択とは・・・ (多)分岐構造である if文等がこれである 反復とは・・・ 繰り返し構造である while文等がこれである 構造化プログラミングが提唱される前は職人芸みたいな部分があった 分かり易い分はプログラムは上から順に実行されるが・・・ そうでないものはGOTO文が多用され無秩序に上に行ったり下に行ったり・・・ 合流したり分岐したり・・・考えただけでも・・・TT 幸いJavaにおいては言語仕様により・・・ 何も考えなくても構造化プログラムを書くことが出来る^^ PR |
|
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |